2018年11月23日

《今月のヤングベース DLC篇》

いや~今月はヤングギターを買うか悩みました。
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今月はヤングベース!タイトルには”ギタリストのためのベース大全”と書いていますがパラパラっと見てみると凄腕ベーシスト達が出ているのでギターにも応用できる凄技を伝授するのかと思いきやそういうわけでもなく初心者向けの知識やテクニックを伝授するような感じでギタリストのテクニックを向上させるような記事はかなり少ないのでそちらに期待している人には物足りない感じですからね。
特集以外の楽器フェアの記事やインタビューがあるのが救いでしょうか。

今月のDLCのトレーラーはこんな感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=CJv2CycvTW4 ヤング・ギター2018年12月号 スペシャルDLC映像サンプル

凄腕ベーシストの方々が出演してくれているDLCですがMASAKI氏とIKUO氏のコンテンツはそれぞれのベース演奏に合わせてギターを弾いてみようというもので例としてISAO氏が8弦ギターで演奏しています。
MASAKI氏の演奏は歪ませたサウンドでキメとしてタッピングや速弾きがありつつもどっしりとルートを支えているのが印象的でした。キメの速弾き等は本当はギターとユニゾンした方が良いんでしょうけど記事にはTAB譜があるわけでもなくタッピング等の演奏テクニックを解説しているわけでもなく・・・ちょっと勿体無い感じ。デモ演奏の後は自身のシグネチュアモデルの紹介をしていてストラップピンをボディに埋め込んだり蓄光式のポジションマーク等ギターでも参考になる所がありました。終わりには告知の他にギタリストへのアドバイスもあるので参考にしてみてはいかがでしょうか。

IKUO氏の演奏はスラップを主体としたものでとにかく弾きまくっているのが印象的です。演奏は2パターン収録されていて一方はスラップのバッキングにギターを合わせる感じでもう一方はベースソロを交えてギターとのソロバトルができるように作られています。こちらもTAB譜やテクニックの解説は無し・・・。(IKUO氏といえばロータリー奏法が印象的ですがこれはギターにも応用できてギタリストだとトシン・アバシがギターで活用しているのでテクニックの解説をしても良いのでは?と思いました。なので参考としてヴィクター・ウッテンとトシン・アバシの解説動画を貼っておきます。
ヴィクター・ウッテン
https://www.youtube.com/watch?v=U-N54p2YlQg 
トシン・アバシ
https://www.youtube.com/watch?v=0IdzrjIInpU )
演奏後はIKUO氏も自身のシグネチュアモデルの紹介をしていますがフィンガーランプはテクニカルベーシストの必須アイテムなんですかね。ギタリストだとLeda氏も取り付けていましたがギターでの効果が気になりました。終わりには告知とギタリストのアドバイスもあります。

凄腕ベーシスト3人目は寺沢功一氏が登場。今回は「ギタリストのためのロック・ベース塾」と題してベースの基本をレッスンしてくれています。”ギタリストのための”と題していますがギタリストだからどうという事は特に関係なくベース奏法の基本をピック弾き指弾き交えて解説と実演で教えてくれているのでベース初心者に参考になるコンテンツとなっています。初心者向けのレッスンが中心なのでもう少し高度なテクニックの解説があっても良かったかも?ギタリストだからといってベース初心者とは限りませんからね。逆もまた然り。
終わりには使用しているベースの紹介もあります。

という事で今回のDLCはベース三昧のコンテンツでした。それはそれで良いとは思いますがせっかく凄腕ベーシストの方々が揃っているのでベースのフレーズからギターのフレーズを組み立てる方法を学んだりベースのテクニックをギターに応用する講座があっても良かったかもしれません。個人的にはベース奏法をギターでギター奏法をベースでやったりしても良いと思っているのでベースを理解しつつギターに応用できるコンテンツがあっても良いと思いました。

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