今月も購入しています。

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今月の表紙は「神」ことマイケル・シェンカー御大。「神とワウ」と題して巻頭特集にマイケル・シェンカー特集、大特集でワウを大々的に取り上げています。

今月のDLCのトレーラーはこんな感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=bx0udohRlWc
ヤング・ギター2018年5月号 スペシャルDLC内容

まずはマイケル・シェンカー御大。これまで何度かDVDの映像で登場しましたが主にギター紹介等のトークがメインでギターはちょこっと弾くくらいでしたがなんと今回は弾きまくっています。取材当初はリフを5つくらい弾いて終わりのつもりがインプロヴァイズで延々と弾いてくれたようでそれらを分割してExフレーズとしてTAB譜化してくれています。フレーズはスピード感のあるリフやヘヴィリフ、穏やかなギャロッピング風フレーズ、Emコード1発を伴奏にインプロヴァイズソロを展開したりと様々。プレイ自体はシンプルですがタイム感やピッキングニュアンス等参考になりますしピッキングフォームやフィンガリングの手元をこれだけ近くで見る事もなかなかないでしょうから必見です。演奏以外ではMichael Schenker Festのアルバム「RESURRECTION」について語っています。あと特筆すべきはギターサウンド。今回の収録では写真から推測するとBOSSのチューナー→エレハモのMicro Metal Muff→BOSSのデジタルディレイ→マーシャルの1Wの電池駆動のミニアンプMS-2にマイキングしてあのサウンドになっているというのは本当に凄いと思いました。セッティングの写真を見て思い出しましたが表紙で神とワウと題していましたが今回ワウ使ってなかったという・・・。

お次はトニー・マカパイン先生が登場。癌との闘いに打ち勝ち完全復活して発売したアルバム「DEATH OF ROSE」からの曲にちなんだExフレーズ披露してくれています。今回は7弦ギターを使用した変拍子ソロフレーズやヘヴィリフ、高速フレーズ等とにかく難易度の高いテクニカルなフレーズが満載でその数12フレーズ!各フレーズはオケに合わせて弾いたものとギター単体で弾いたものを用意してくれていますがゆっくりは弾いてくれてないので前に書いたように再生プレーヤーで速度を落として見るのが良いと思います。それぞれのフレーズには解説もあるのでフレーズの理解が深まる・・・かな?難しいのは変わりませんけどね。それぞれのフレーズが短いので根気よく練習するのがポイントでしょうかね。自分も一部は弾けると思いますが高難度のフレーズは厳しいと思いました。

最後は先月インタビューで登場したUnlucky Morpheusの紫煉氏と仁耶氏がDLCに登場。インタビューでも語っていたシングル「CADAVER/REVADAC」からフレーズを抜粋してExフレーズとして披露してくれています。二人とも7弦ギターを使用していますがEx-5と6以外は6弦で弾けますしTAB譜も6弦用になっているので6弦ギターしか持っていない人でも挑戦できるようになっています。フレーズはストレッチがしんどそうなものやチキンピッキング等難しいフレーズもありますが速いフレーズもゆっくりめに弾いてくれていますし解説もあるので比較的分かりやすいのではないでしょうか。あとツインギターならではのハモリフレーズもあるのでツインギターを練習している人にも参考になると思います。終わりには使用ギター(strandbergとE-ii HORIZON FR-7)と機材(FRACTALのAXE-FX ULTRAとAX-8)の紹介もあります。

という事で今回は全て演奏動画で貴重なマイケル・シェンカー御大の演奏もありましたし2コンテンツは7弦ギターを使用したテクニカルなものだったので個人的には満足できるものでした。YouTubeではワウの弾き比べやワウ奏法動画もありますが大特集記事に直結した内容なので記事篇で紹介したいと思います。

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