ギター製作

2009年03月30日

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ここ最近自作の8弦ギターを弾いているとフレットの端が指に引っ掛かる感じが・・・。1箇所ではなく全体的に引っ掛かるのでおそらく指板が少し痩せたのでしょう。

購入した木材の乾燥が不十分だったのか保管の際の湿度管理が不十分だったのか原因は分かりませんがこれは修正しないといけませんね~。塗装などに傷を付けないようにマスキングして少し飛び出たフレットを削った後、バリが無いように磨いてあげれば良いだけなのでそれほど手間は掛かりませんがさすがに今の体調では厳しいのでもう少し元気になってから作業したいと思います。

一度調整をやりだしたら他の場所にも手を加えたくなりそうですしね。



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2008年12月03日

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という事でスタジオに行ってきましたが久しぶりのスタジオという事で何だか違和感が・・・。

大音量のギターサウンドも気分爽快というより「こんなにストレス(負荷)がかかったっけ?」という感じ。思い通りの演奏ができるようになるには何度かスタジオに通わないといけないレベルだと痛感しました。

メサブギーと8弦ギターの組み合わせはかなり暴れん坊といった感じで8弦目に関してはパワーコードよりも単音で使ったほうが良いかもしれないと感じました。クリーンならコードは使えると思います。

動画は演奏が安定しないので撮るかどうか悩みましたが、今の実力を実感する為にも撮りました。一応編集が終わり現在はエンコード中です。古いパソコンなのでかなり時間が掛かる模様・・・。完成したらYouTubeにでもUPしようと思っています。

~追記~

UPできました。が、動画と音声がずれているんですけど。う~んどうしたものか・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=opFYgBengUw  自作8弦ギターのテスト DIY 8 string guitar test



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2008年11月11日

どうやら禁断のベース弦の領域に足を踏み入れてしまったようです。

この前まではあくまでギター用の.072ゲージの弦を8弦目に使用していましたがF♯にチューニングするとまずまずのテンションで弾き心地もそれほど悪くなかったのですがLowEにチューニングするとテンションが弱くて速いフレーズを弾くと追いつかなくなってしまう状態でした。

何故LowEにこだわるかと申しますとLowEにチューニングすると所謂ドロップDチューニングのように指1本でパワーコードを押さえる事ができますし6弦ルートのバレーコードフォームのまま7,8弦に人差し指を延長させる事で8弦全てを押さえるコードを弾く事ができるようになるからです。まぁ実際は押さえ難いので1,2の音が鳴り難くなるんですけど。

という事で、LowEにチューニングできるようにベースの弦を使ってみようという事になったわけです。ゲージはベース用3弦.080!!例の如くペグの穴を棒やすりで削って弦が通るようにして弦を張りました。ただブリッジ裏のストリングブッシュはギター用のままなのでベースの弦を通すと・・・
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こうなるわけです・・・。
まぁこの辺は2号機のパーツを注文する時にベース用のブッシュを買って変えれば済む事なので・・・。弾き心地はかなり良くなりました。LowEでもしっかりとした音が出せます。ただF♯だとテンションがきつ過ぎる感じです。ここまでくるとネックの反りも心配なので弾き終わったら8弦だけ緩める方が良いかもしれません。

しばらくこれで試してみて問題無ければこれを標準仕様にしようと思います。



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2008年11月02日

やっとの事で調整が終わりました。といっても完璧の状態ではなくまあまあの状態。これ以上は弾きながら気が付いた所を調整していく形にしたいと思います。

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具体的にどこを調整したかというと、ネックポケットにシムを入れて少しだけ仕込み角度を付けて弦高が下がるようにしました。コピー用紙を半分に折って瞬間接着剤で貼り付けた物を短冊状に切りネックポケットのネックエンド付近に載せてネックをネジ止めすると紙の厚さの分だけネックエンドが高くなり角度が付くという仕組み。これで弦高が下げられる状態になったのでナットの溝を少し削って弦高を下げました。写真に撮ってみましたが撮影が下手な所為でよく分かりませんね~。

あとはオクターブチューニングですがブリッジの駒を前後に動かして各弦の12フレットのハーモニクスと実音が同じになるように調整するんですが8弦目は調整できるギリギリの範囲でした。ブリッジの取り付け位置をもう少しボディーエンド側にしておいたほうが良かったようです。次のギター製作の時には改善したいと思います。

弦のゲージは1弦から009、011、016、024、032、042、054、.072でダダリオの7弦セットと同じくダダリオの072のバラ弦をサウンドハウスで購入しました。072のゲージだと通常のペグの穴には入らないので僅かにペグの穴を棒ヤスリで削って入るようにしました。8弦目のチューニングはギリギリのテンションでLowEが出せる状態でF♯だとちょうど良いテンションになっています。1~7弦はE~LowBのノーマルチューニングです。

これでどうにか弾きやすい状態になったので録音などもできそうです。まずはどんな感じの音なのかLINE6のオーディオインターフェイスのTONEPORTとシミュレーターソフトの
GearBoxを使って簡単に弾いたものを録音してUPできればと思っています。

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↑写真をいくつか撮ってみましたがやはり撮影が下手ですね~。



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2008年10月15日

う~ん・・・塗装の仕上がりが微妙な状態です。乾いているけど乾いていないというか、しっかりしているようでもろかったり一部傷が付いたり剥がれたりしてしまったところも・・・。もう一度全部剥がして塗り直す事も考えましたがちょっとしんどいな~という事で・・・。

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組み上げてしまいました。使うのは自分ですしとりあえず完成させた後で塗装の勉強、実験をしてちゃんとした塗装方法を確立してから塗り直す事が一番の近道だと思ったので・・・。

今回配線作業には苦労しました。ピックアップはEMG-808ですが付属の説明書がペラペラの紙切れ1枚のみ・・・。配線図も1ピックアップ仕様のみ・・・。これじゃ分からんという事でEMGのホームページhttp://www.emginc.com/index.asp
のサポートhttp://www.emginc.com/support.asp
にあるザックワイルドセット「EMG-ZW Set」の配線図のPDFファイルを参考に配線しました。ザックワイルドセットの仕様は2ヴォリューム、2トーン、3WAYトグルスイッチで今回製作しているギターと同じ仕様なのでこの配線図の通りに配線して問題ありませんでした。

EMGの配線で注意が必要なのがアース処理。通常はブリッジにアース線を結線してポットに落ちるようにするんですがEMGの説明書には「DO NOT reconnect the bridge ground wire.」と書いているのでアース処理は不要・・・のはず。実際アース処理せず配線しましたが今のところノイズも出ていないのでこれでOKだと思います。

細かい調整はこれから行っていくとして練習用の小型アンプで音を出してみましたがちゃんと音がでます。音程も大丈夫・・・だと思います。素人が初めて作ったにしてはまぁまぁの出来ですがネックの握りはまだまだ見直す必要がありそうです。その他に気付いた事はこれから書いていきたいと思います。
 
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ひとまずこれで完成としますがこの製作を通じて改めてをギターの奥深さを実感しました。

製作にあたりこのブログを見守ってくれた方々、励ましやアドバイスのコメントをくださった方々、参考にさせていただいたサイト、文献などなどに感謝したいと思います。ありがとうございました。

可能であればスタジオに行ってサンプル音源や動画などを録りたいなと企んでおります。



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2008年10月11日

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自分が休んでいる間にブラック塗装→サンディング→クリアーコートが終わってしまっていました。

今回の塗装では缶スプレーではなくエアコンプレッサーとスプレーガンを使用し塗料もウレタン塗料を使っています。缶スプレーだと空気圧が調節できなかったり噴霧量も荒いので扱い難いとの事。おかげ様で綺麗に塗れています。

あとはしっかりと乾くのを待って研磨作業に入りたいと思います。今のままでも充分光沢があるので磨かなくても良い感じもするんですけど。



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2008年10月06日

土佐弁で「失敗した」という意味で「へちった」とも言います。なんて解説している場合では無いんですが・・・。

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サンディングシーラーを塗ってサンドペーパーで削ってまでは順調に進みましたが、やはり塗装は鬼門・・・。やってしまいました。一見きれいに見えますが(実際きれいに塗れているところがほとんど)見事に垂れてしまいました。本職の父親に聞いたところ平面を塗る時はできるだけ塗装面が上になるように寝かせて塗ると良いようです。ちなみにラッカースプレーは乾きやすいので普通は垂れる事がほとんどないそうで・・・。どれだけ下手なんでしょうね~。前にもブログに書いたように本当に下手なんです。

気を取り直してもう一度サンドペーパーで削ってから塗り直したいと思います。



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2008年10月03日

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プライマーを2度吹いた状態です。

いきなりピカピカになってしまったんですけど。先日までの木地の状態とはえらい違いです。色が少し赤茶けて木目がくっきり!このままでも良いかも?と思ってしまいますが細かい所の下手さが目立ってしまうので隠す為にも今回はベタ塗りで・・・。加工が上達したらクリアー塗装のみというのも良いかもしれません。

手順としてはプライマーを吹き付ける前にホコリなどを取り去る為によく絞った濡れ雑巾で拭きます。そしてプライマー1回目を吹きつけ、乾燥後スポンジヤスリのウルトラファイン→マイクロファインでサンディング、再び濡れ雑巾で拭き取り2度目のプライマーを吹きました。

サンディングをしたのは素人のスプレー塗装なので所々に粒状に吹きつけられたりするのを修正する為で、この作業を行う事で比較的きれいに作業できたと思います。

この後またサンディングして次はサンディングシーラーか・・・。



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2008年10月01日

ようやくプライマーを入手したのでいよいよ塗装、の前に準備として指板のマスキング、塗装時に持つ取っ手の取り付けをしました。

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ボディーには10mmのベニヤ2枚をビスで固定、ネックは6mmのMDF板を余っていたロングビスで固定(ネックとボディーの接続はショートビスを使用)しました。塗り残しがないようにMDF板とネックの間を空けています。

あと取っ手の先に穴を開けているので塗装後はS字フックを取り付けて物干し竿に吊るす事ができます。

これで準備万端!プライマー→サンディングシーラーまではあまり時間が掛からないと思うんですが・・・。

http://jp.youtube.com/watch?v=BA6IukKYymE Carvin Guitars Factory Tour
この動画の塗装工程に出てくるクルクルユニットがあれば楽に塗装ができそうですね。



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2008年09月29日

ここ最近、ギター製作の役に立つと思って見ているのが「Warmoth(ワーモス)」のサイト。
http://www.warmoth.com/
ネック、ボディーのみの製作、販売を手がけ既製品の他に細かいオーダーにも対応してくれます。英語のサイトですが日本からも購入できるようです。

こちらのサイトで個人的に参考になると思ったのがレスポールシェイプでもVタイプでもボルトオン(ネジ止め)方式に対応している事。レスポールタイプを自分で修理や調整していると「ネックが取り外せると便利なのに」と思う事が良くあるので自分で作るならレスポールシェイプでもボルトオン方式にしようと思っています。

ワーモスのレスポールシェイプを見ているとオプションでチェンバー(空洞)加工やジョイント部のヒール加工など等興味深いものも・・・。これをやると邪道と言われそうですが8弦のレスポールシェイプ自体が邪道ですのである程度弾きやすさを追求しようかと思っています。

その前に今作っている物を完成させないと。

プライマーも購入できた事ですしぼちぼち塗装工程に入れそうです。



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