アキラのMETAL MANIACS.

MANIACJUDOのGtアキラが綴るMETAL&多弦コラムと闘病記

2013年08月

《沈黙のGoogle》

異議を申し立てて一日経ちましたがまだ何の音沙汰もありません。

検索結果の反映は早いのに異議申し立ての対応は遅いという事でしょうか。

とりあえずただ待っているだけではらちが明かないので新たに手を打とうかと思案中です。

今考えているのはブログの引っ越し。ブログを運営している会社によってはデータを移すだけで簡単に引っ越す事ができるらしいです。ただ全部引っ越した場合、また関係無いクレームが悪影響を及ぼしてでグーグル八分になる恐れもあるのでデータの引っ越しをせずにこのブログはそのままにして新たにブログを始める事も検討しています。

いずれにせよ面倒な事なので早いところ対応してほしいものです。

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《グーグル八分に対し異議を申し立てる の巻》

というわけでGoogleに今回の検索結果の除外に対し異議を申し立てました。

前回も書いたように8弦や多弦の情報に関しては除外されると結構便利なのでついつい「そのままでも良いかな」と思ったりもしましたがよく考えると病気の治療体験等は検索から除外されるわけにはいかないんですよね。

好酸球増多症の体験は勿論重要ですし去年手術した精巣腫瘍や痔瘻治療経験談は直接人に聞いたりするには恥ずかしいと感じる人もいるでしょうから検索して見られるようにしておくのはかなり重要な事だと思うのです。

なのでちょっと面倒ですがGoogleに対して異議を申し立てる事にしました。

面倒と書きましたが手続きは意外に簡単!

こちらのデジタル ミレニアム著作権法(DMCA)異議申し立てフォームに正しい情報を記載して送信するだけです。

https://support.google.com/legal/contact/lr_counternotice?hl=ja&product=websearch&contact_type=lr_counternotice&rd=1

で、午前中に申請したんですが自動返信メールが届いただけで今のところ音沙汰無し!

Googleは優秀な社員を雇ってるんだからもうちょっと頑張ってほしいものですな~。

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《なにぃ、このブログがグーグル八分だとぉ?》

Googleの検索結果から自サイトが除外されてしまう事をグーグル八分というんですがどうやらこのブログがグーグル八分に遭っている模様。

気付いたのはいつものように8弦ギターについて検索していた時。いつもなら検索すると必ずと言って良いほどこのブログが検索に引っかかるんですがそれが出てこない・・・。画像検索すると同じように自分のブログの画像が出てくるんですがそれも出て来ない・・・。

これはおかしいなと思ってこのブログのタイトルで検索するとブログのプロフィールとかは出てくるけどブログのトップページが出てこない・・・。で、色々と検索してみるとこんな表記が

3ee7adff.jpg

http://www.chillingeffects.org/notice.cgi?sID=252011

http://www.chillingeffects.org/notice.cgi?sID=1135949

クレーム?どんなクレーム内容かと確認してみるとやけにサイトが重い。ひょっとすると他のサイトにもこういったクレームがあって確認しようと多数の人がアクセスしようとしているのかもしれません。

で、表示できたものがどんなものかというとこんな感じ。

75b435ec.jpg

5e7daafd.jpg

一つは映画にもなった小説ハンガーゲームについての記載のようですが当然ながらこのブログでは扱ってません。そしてもう一つ。ちょっと気になったのがアーティスト名の所(一番下のやつ)アキラ キテシという名前があるのとサイトのURLがエレクトロマニアックス.ネットとなっています。ひょっとするとこれが組み合わさってアキラのMETAL MANIACSブログに悪影響を及ぼしたのかもしれません。とはいえそんなミスはあってはならない事ですけどね。

とりあえずこういった問題があった時はGoogleに問い合わせる事が一番良いらしいので問い合わせてみます。

でも検索で自分のサイトが引っかからないのって新製品を探したりするのに便利だったりするんですけどね。このままでも良いか・・・いやいやGoogleの失敗はちゃんと正さないといけませんな!

※現在はトップページが出てくるようになりましたが関連ページや画像検索が正常に働いていないようです。

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《Ibanezの低価格8弦ギター RG8がようやく日本でも登場 ~販売価格追記~》

http://ak-metalmaniacs.blogzine.jp/metalmaniacs/2012/11/ibanez_rg8_7f0f.html

去年の11月末に海外で発表されたIbanezの低価格の8弦ギターRG8が半年以上経ってようやく日本で登場です。

http://info.shimamura.co.jp/guitar/news/%E3%80%90%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%91ibanez%E3%81%AE2013%E6%B5%B7%E5%A4%96%E8%BC%B8%E5%87%BA%E5%90%91%E3%81%91%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97/ 島村楽器より

【エレキギター】Ibanezの2013海外輸出向けラインナップから日本国内に向けて限定発売!

7弦ギターRG7420のホワイトも気になりますが何と言ってもRG8。

fb8f950f.gif

主なスペック

Model: RG8   
Color: BK (Black)    
Jan: 4515110827318    
Neck: 5pc Wizard II-8 Maple/Walnut neck    
Body: Basswood    
Fretboard: Rosewood    
Bridge: Fixed bridge    
Neck PU: IBZ-8    
Bridge PU: IBZ-8    
HW Color: Black    
String :.009~.054 (D’Addario:EXL120-7) + .065 (D’Addario)

メーカー希望小売価格 ¥73,500(税込)

メーカー希望価格が73,500円という事は販売価格はいくらくらいでしょうね。アメリカでの販売価格が399.99ドルくらいなので4万円台なら良いんですが5万円後半~6万円とかにならないかちょっと心配。

果たしていくらくらいになるでしょうか。

~2013/08/27追記~

クロサワ楽器のサイトにて販売価格と発売時期が掲載されていました。

http://www.kurosawagakki.com/items/detail/239554.html

販売価格が55,125円で10月中旬発売予定との事。

高過ぎず他の機種が売れなくなるほど安過ぎる事もないというなかなか絶妙な価格ですね。

ちょっと発売まで待たされる状態ですがパーツ交換等考えながら気長に待つのが良いですね。

★楽天市場でRG8を探す★

【エレキギター】Ibanez RG8-BK

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価格:55,125円(税込、送料込)

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《AgileからTune-O-Maticの8弦登場》

これまでDean GuitarsやHalo Guitars、Mayones GuitarsでTune-O-Matic(T.O,M)を搭載した8弦ギターが販売されていますがついにRondo MusicにてAgileのT.O,M搭載8弦ギターが登場しました。

http://www.rondomusic.com/product5980.html

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d95446aa.jpg

おお、なかなか良い感じじゃないですか。個人的にはレスポールに慣れているのでこういったT.O.Mブリッジに馴染みがあります。しかもお値段は399.99ドルというお値打ち価格!まぁ日本まで発送してもらうのに色々と費用が掛かりますけどね。

手に入りやすい価格、色々なパーツが登場してきていますがこれはいよいよ8弦が身近になってきた感じがします。

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《今月のヤングギター 記事篇》

という事で記事篇です。

66aefd90.jpg

今月の記事は何と言ってもトニー・アイオミ御大!インタビューに加え使用ギターを解説付きで掲載されています。インタビューはやはりOzzfest Japanの事?と思いきやサバスが活動を開始する頃からのこれまでの活動を振り返るような内容から始まり最新アルバム制作の話がほとんどでOzzfest Japanの話はごくわずかでした。御大の病状が病状だけに過去を振り返る話をするというのはちょっと心配してしまいます。

その他のインタビューではアヴェンジド・セヴンフォールド、ザ・ワイナリー・ドッグスのリッチー・コッツェンとビリー・シーンの来日公演についてのインタビュー、ストーン・サワーのジョッシュ・ランド、レイジのヴィクター・スモールスキ、チュリサス等など掲載されていましたが個人的に気になったのがレーサーXの活動で知られるブルース・ブイエのインタビュー。7月に発売したソロアルバム(現在Amazonでは入荷未定の状態)について語っていますがその中でレーサーX復活を匂わせる発言も・・・。現在もギターテクニックは魅力的なので実現すれば面白い事になりそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=mSn5_1gnGmI Bruce Bouillet-Scarified

そしてもう一つ気になったのがクイーンズライクのインタビュー。現在バンドが分裂してそれぞれがクイーンズライクを名乗っているんですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AF

今回のインタビューはギタリストのマイケル・ウィルトンの方で彼から見たバンド分裂の経緯、アルバム制作のエピソードを語っています。それにしてもそれぞれが同じバンド名を名乗るというのはややこしいですね~。

機材の記事ではTOKYO GUITAR SHOW 2013のレポートがありました。が、多弦やメタル系のギターは特に見当たりませんでした。どちらかと言えば高級ギターがメインなんですかね。でもこういったイベントは一度は行ってみたいです。

そして今月号からあの「Seymour Duncan Maniac」が復活!!今回のピックアップはメガデスのデイヴ・ムスティン大佐のシグネチュアピックアップであるLW-MUST Livewire Dave Mustaine modelを紹介。記事連動のサウンドサンプルと解説はこちら。

http://youngguitar.jp/seymour-duncan/sdpu_13

パッシヴ派だったデイヴ大佐を納得させたアクティヴピックアップというだけあってメガデスなサウンドになっていますね。

ここのところしばらく続いている初心者応援企画ですが今回は「Let’sリハスタ」という企画でリハーサルスタジオの使い方を紹介。リハスタをまだ使った事が無い人にとってはミキサー等の機材の使い方やマナーは分からないでしょうから事前にこういった記事を読んでおくのも良いかと思います。

奏法の記事では「変態スケール活用術」なる記事が・・・。変態って・・・と思いましたがオルタードドミナントスケールやホールトーンスケール、コンビネーションオブディミニッシュスケール等を使ったプレイスタイルは確かに変態的ですからねぇ。その他にミクソリディアンスケール、リディアンドミナントスケールを取り上げてフレーズを紹介していますがメタルではなくブルースのフレーズなのが個人的には残念。あといつもの事ですがフレーズの音源があれば各スケールの特色を聴いて確認できるので音源が欲しいと思いました。

恒例のGITの講師が持ち回りで講座を行うGIT SUMMIT WORKSHOPの今回の講師は梶原稔広氏。

http://www.youtube.com/watch?v=piOtIf4mlIU YG連動講座:GIT SUMMIT WORKSHOP LESSON 3 - 梶原稔広

メロディアスなシュレッドフレーズを主体とした曲から抜粋したフレーズですがリズムがちょっととりにくい感じでしょうかね。速いフレーズでのリズムの練習になりそうです。

という事で今月は日本のギタリストが少なかったせいかこれぞヤングギターな構成だったように感じます。来月はDVDでビジュアル系のギタリストが出るようなのでどういったものを見せてくれるか楽しみです。あと予告には夢劇場と書いているのであのお方が登場するのでこちらも期待大です。

※PCでのちょこっと立ち読みはこちら

http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2088371309

※How to get YOUNG GUITAR outside Japan http://youngguitar.jp/2012_10/yg_products/yg_yg/12205

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2013年 09月号   
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価格:¥ 980(税込)   
発売日:2013-08-10

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《今月のヤングギター DVD篇》

いや~暑いですね~。ピークを過ぎたとはいえまだまだ暑い!

ここのところすっかり暑さにやられていましたがヤングギターはなんとか購入しています。

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今月号の表紙&巻頭特集はなんとトニー・アイオミ御大!先月の予告通り重鎮登場ですね~。楽しみな内容ですがまずはDVD。

今月のDVDのトレーラーはこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=RFKcM2KCePg YOUNG GUITAR 2013 Sep. Special DVD Trailer

先月号の予告の「死神」とはチルドレン・オブ・ボドムもアレキシ・ライホだったんですね~。そのアレキシ兄貴は発売中のアルバム「HALO OF BLOOD」からのリフ&ソロフレーズを披露。例によってちょっと速めのリックは速度を落としたプレイも収録されているのでフレーズを覚えるのに参考になります。誌面の方にはアルバムの何曲目にこのフレーズが使われているかも書かれているのでこれも参考になるでしょう。欲を言えば一曲通したデモ演奏もあると良いなと思いました。まぁその辺は既に決定している来日公演時の取材に期待!

そしてお次はこれまたヘヴィ系。ストーン・サワーのジョッシュ・ランドのデモ&リック。これがなかなかのヴォリュームで3つのデモ曲、それに対応したリック、更にはジョシュが行っているウォームアップフレーズも収録、更には使用ギター2本、今回使用したアンプについても語っているのでストーン・サワー好き、ジョシュ好きの型にはたまらないコンテンツだと思います。ただ一つ注意が必要なのがチューニング。前言一音半下げや更に6弦のみ一音下げたドロップチューニングのフレーズもあるので普段レギュラーチューニングで使っているギターだとダウンチューニングに対応した弦に交換する必要があると思います。

お次は待ってましたと言いたくなるアンプ弾き比べ特殊。今回はDEENの田川伸治氏が小型の真空管アンプヘッドを弾き比べています。DEENというとポップなイメージですが田川氏は幅広いフレーズが演奏できるのでそれぞれのアンプのクリーン、クランチ、ディストーション毎に適したフレーズを弾いているので各アンプの特色が分かりやすいものになっています。それと今回は以前のような音源のみではなく動画で実際につまみをいじりながら弾いているのもアンプの特色が分かって良いと思いました。

比較したアンプは

Blackstar/HT STUDIO 20HT   
Egnater/Tweaker-40   
ENGL/Ironball E606   
Hayden/MoFo 30   
Hughes & Kettner/TubeMeister 36 Head   
JET CITY AMPLIFICATION/JCA22H   
Marshall/DSL-1H   
MESA/BOOGIE/Mini Rectifier 25 Head   
Taurus/StompHead 4.High Gain

この中で個人的には以前このブログでも紹介したTaurus/StompHead 4.High Gainが良い感じでした。ストンプヘッドというペダルタイプのアンプというのも持ち運びに便利ですしね。ただお値段は13万円するみたいなので手が出ませんけど。

今月号はまだまだ続きます。お次はロバート・マルセロによるローランドの新しくなったCUBEアンプのCUBE-80GXの紹介。ローランド製品のデモですっかりお馴染みになった凄腕ギタリストのロバート・マルセロ丁寧に分かりやすく製品の機能を説明&デモ演奏をしています。

が、

個人的には製品よりもロバート・マルセロのテクニックに目が行ってしまったのでした。

最後はレイジのヴィクター・スモールスキから「ヤングギターのDVDに使って」と送られてきた音声ファイルなんだそうでそれをエクササイズフレーズとしTAB譜と解説で習得する記事連動のコンテンツになっています。プロのレコーデイング環境で収録された音声なので非常にクリアで分かりやすかったです。今後こういう講座も良いかもしれませんね。

という事で今月はかなりのヴォリュームでした。記事の方はトニー・アイオミ御大のインタビューもありますし非常に楽しみです。

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《ボディーが無い?ピックガードギター》

久しぶりに多弦ではない6弦ギターに「おっ!?」と興味を引かれました。

http://item.rakuten.co.jp/ikebe/grassroots_gr-pgg/

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ボディーが真っ白?ではなくアクリルボディーでもなくボディーの部分が無いのです。

9075f624.jpg

裏側を写した画像を見れば分かりますがピックガードに沿って木材が残されているんですね。いや~これは面白い。ただ単に面白いだけではなくもう一つ注目すべきはボディー部分が無くなった為に非常にコンパクトになっている事。648mmのレギュラースケール(所謂ロングスケール)でありながらこのコンパクトさは興味深いです。これならトラベルギターとして出先に持って行っても普通のギターに比べて邪魔にならない事でしょう。

でもちょっと心配なのが強度。ピックアップのザグリがどうなっているのか分かりませんがトレモロキャビティーも合わさるとかなり強度面で不安が残ります。でもネタギターなら強度とか気にする必要もありませんけどね。

お値段はメーカーがグラスルーツという事もあり税込 29,800 円!う~ん安い!その代わり品質は値段なりでしょうけど・・・でも個人的にちょっと欲しかったりして・・・。

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《Graspop Metal Meeting 2013の動画》

いや~暑い!高知の四万十では4日連続で40℃超えだとか。世間ではお盆休みになりますがこれだけ暑い時は出かけずに家で過ごすのが一番。家でメタルフェスのライヴを見るのはいかがでしょう?

先月行われたメタルフェスGraspop Metal Meeting 2013の動画がこちらのサイトで見られるようになっています。

http://www.skynet.be/nl/festivals/graspop-2013/concert-videos

画像のサムネイルがズラッと並んでいますが青色のアイコンが付いているものはライヴを見る事ができます。

個人的におすすめしたいのは

 

After the Burial

http://www.skynet.be/nl/festivals/graspop-2013/concert-videos/21471

 

All That Remains

http://www.skynet.be/nl/festivals/graspop-2013/concert-videos/21463

 

Korpiklaani

http://www.skynet.be/nl/festivals/graspop-2013/concert-videos/21460

 

Pretty Maids

http://www.skynet.be/nl/festivals/graspop-2013/concert-videos/21490

 

Soulfly

http://www.skynet.be/nl/festivals/graspop-2013/concert-videos/21482

 

Unearth

http://www.skynet.be/nl/festivals/graspop-2013/concert-videos/21501

 

Veil of Maya

http://www.skynet.be/nl/festivals/graspop-2013/concert-videos/21461

 

中でもAfter the Burialは8弦ツインギター&ツインリードバンドなのでおすすめです。

これだけあればかなり有意義なフェス体験ができるのではないでしょうか。

それにしてもこうやって動画でメタルフェスを体験できるというのは良い時代になりましたね~。

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《Washburnの8弦ギターの続報》

http://ak-metalmaniacs.blogzine.jp/metalmaniacs/2013/04/8_70b2.html

40e2e6b0.jpg

4月に紹介したWashburnの8弦ギターですが先日こういった動画を見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=LgmDem5VV2M PXM18EB First Production Model coming off the line

どうやら工場のラインから出来た最初のモデルの模様。

そしてPXM18EBという型番で検索すると早速取り扱いを開始したショップサイトが見つかりました。

http://www.keymusic.com/en/product/Washburn-PXM18EB-Parallaxe-Gloss-Black

ユーロ圏のサイトなので価格は969ユーロ(約13万円)という事でしょうか。

説明をみてみるとステファン・エクステンデッド・カッタウェイの他にバズフェイトンチューニングやロック式のペグ等「使える」仕様でこの価格なのはかなり魅力的。

あとは正式な発表と日本での取り扱いを待つのみ!まぁこれが一番大変な事ですけどね・・・。

そうそう、海外オークションサイトeBayにはこういったWashburnの8弦が

Washburn / One-Off Factory Sample / 8 String Electric Guitar / Satin Black / HSC

どうやらプロトタイプのようです。こちらはセットネックなのでまた違った趣きですな。

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