アキラのMETAL MANIACS.

MANIACJUDOのGtアキラが綴るMETAL&多弦コラムと闘病記

2010年11月

《StewMacでお買い物》

Stewart-MacDonald http://www.stewmac.com/ でギター製作に必要な物を購入しました。毎度の事ですが届くのが早い!今回は注文して僅か4日!この早さには恐れ入りました。

こちらが今回購入した物。

89676615.jpg

大きな板がコントロールキャビティーの蓋に使うパネル材、小さな板がヘッドプレートに使うエボニーのツキ板、缶に入っている物2つは塗装の為の下地作りに仕様するグレインフィラーという物で木材の目止めをする「との粉」の様な物で今回は透明の物と黒色の物を購入しました。あと小さなケースに入った物はインレイ加工用のルータービットとペグの穴開けに使用するリーマーです。

05771cb0.jpg

リーマーはこんな感じ。よく見かける円錐の様なリーマーとは違いこれはペグ穴専用でしかも8mmと10mmの2段階の穴を掘る為に使用します。前回の製作ではそれぞれの大きさのドリルビットを使用して開けましたがなかなか大変な作業だったのでこのような道具を購入してみました。これでもっと簡単にペグ穴を開ける事ができる・・・はず・・・。

着々と必要な物は揃ってきましたがまだまだ必要な物があります。フレットも購入しなくてはいけませんが予定ではステンレスフレットにしようと思っていましたが予算的にも技術的(相当な硬さなので指板のR付け、すり合せやエッジ処理が難しいらしい)にも厳しいかも・・・。

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《12月23日はハードロック・ヘビーメタル三昧》

前回の放送から早一年半経ちましたがいよいよあの番組が帰ってきます!

http://www.nhk.or.jp/zanmai/next/20101223hrhm/index.html NHKより

今日は一日“ハードロック・ヘビーメタル”三昧III

約半日の間にアメリカンなハードロックからブルータルなデスメタルまで流しまくるというNHKらしからぬラジオ番組ですが今回で3回目ですから多くの要望があっての復活なのでしょう。

今回も伊藤政則さんと”赤羽のロニー”こと松本和也アナウンサーがパーソナリティーを務めるという事ですので進行は勿論、解説も安心して聴く事ができる事でしょう。

放送は12月23日(木・祝) 午後0時15分〜10時45分(途中ニュース中断あり)でNHK-FMにて、楽曲のリクエストは12月1日から受付との事。

さて自分は何をリクエストしましょうかね~。

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《アンジェロ先生の新クアッドギター動画》

マイケル・アンジェロ先生の新クアッドギターを紹介して早一年。その間定期的にクアッドギターの動画を探していましたがようやくありました。

http://www.youtube.com/watch?v=FRy5vVC6LLA MAB's "Time Traveler" from the "Speed Kills 2010" DVD

おお~!これは凄い!PVなので実際に鳴らしているわけではありませんがそれでも凄いインパクト!以前紹介した時はダブルギターを2段に重ねた状態の画像だけでしたがどうやらギターの位置組み替える事によってXタイプにも変形するようですね。う~ん素晴らしい!

ad80ebf2.jpg

bb0e518f.jpg

これだけ凄いのにちょっと面白い感じがするのはPVの作りが雑なせいなのかアンジェロ先生の成せる技なのか。だって途中の演奏シーンで合成する範囲からはみ出てクアッドギターが切れてるんですから。

それでもギターもギタープレイも楽曲も素晴らしいのはこれこそアンジェロ先生の成せる技。

今度は是非とも実際に弾いている様子を見てみたいものです。

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《アーニーボールのギグバッグアンプ》

これはなかなか面白いアイデア!

http://www.youtube.com/watch?v=K5L8EQsMbOA Ernie Ball Gig Bag Amp Review.mov

ギグバッグのポケット部分の上のスペースに小型のギターアンプが付いているだけなんですがギグバッグを折りたたむ事によってアンプスタンドになるのが良いじゃないですか。

画像

ttp://www.guitarplayer.com/uploadedImages/guitarplayer/gp1010_cvrstry_Gig_nr.jpg

自分がバンド活動を行っていた時、スタジオでの待ち時間に「こんなリフがあるけど」と生音で弾いてもメンバーに聞こえない・・・という事があったのでそんな時に重宝しそうです。小さなマスコットアンプでも良いんですが置き場所に困る事もあるでしょうからギグバッグがスタンドになるのも便利でしょう。

その他の動画

http://www.youtube.com/watch?v=2CmSpeMo1qw Summer NAMM '10 - Ernie Ball Gigbag Amp Demo

この動画によると音楽プレーヤー等を繋ぐ外部入力端子やヘッドフォン端子もあるのでライヴ前のウォーミングアップ等にも使えそうです。

ただこのアンプむき出しの形状だと雨に濡れるし楽屋に置いておいたら盗まれそう・・・簡単に着脱クできれば良いんですけどね~。

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《フューチャー・ハイブリッド・メタル》

何だか新しい金属の種類かと思ってしまいそうですが・・・。

http://www.werockcity.com/2010/11/26346.html WeROCK Cityより

新世代フューチャー・ハイブリッド・メタル・バンドRAUNCHYの進撃間もなく...

という事でデンマークのRaunchy(ラウンチー)というバンドの音楽スタイルだったんですね~。フューチャーでハイブリッドなメタルってどんな音楽なんだろうと思いMySpaceにアクセスして曲を聴いてみましたが聴いてみると益々よく分からなくなってしまったんですけど・・・。

http://www.myspace.com/raunchy

キーボードのデジタルなサウンドと重低音メタルの組み合わせ・・・? まぁ細かい事は置いておいてカッコイイではありませんか。(新譜の全曲紹介を聴くとポップすぎる曲もありますけど。)メロディアスな歌にブラストビートを組み合わせるというのはなかなか面白い試みだと思いました。ちなみにメロディアスなパートはキーボードの人が歌っているようです。これもなかなか面白い試みなのではないでしょうか。

ライブはこんな感じ。

http://www.youtube.com/watch?v=zX7OR6ZUcq0 Raunchy blueprints of lost sounds

WeROCKの記事にあるように92年からという比較的長いキャリアを持っているので実力は充分。あとはいかに広まるか今後に注目したいと思います。

フューチャー・ハイブリッド・メタルか・・・。

思わず口に出したくなる言葉なのでしばらくは意味無くこの言葉を口にしそう・・・

フューチャー・ハイブリッド・メタル!

 

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《8弦エスカッション作り その2》

薬を増量して2週間ほど経ちましたが大分体調が戻ってきました。なので製作を再開しました。

前回MDF板でエスカッションの原型を作りましたが今回はそれを元に樹脂製のエスカッションが作れないかとチャレンジしてみました。

まずは原型を元に型を取らなくてはいけませんが通常はシリコンを使って型を取るようですが新たな出費は厳しいので自分の場合は最初のギター製作の時に購入して余った「おゆまる」を使用します。おゆまるとは暖めると軟らかくなり冷やすと固まる樹脂でその名の通りお湯などで暖めて使用します。

だけど型取りするのにお湯に浸けるのは・・・という事でドライヤーで暖めてみることに。

7cb88400.jpg

鍋の中に入っているのがおゆまるです。消しゴムくらいの硬さだったのが暖めると

783ce97b.jpg

簡単に潰せるほど軟らかくなります。

3b93cb39.jpg

写真では分かりにくいかと思いますが既に原型の上におゆまるを盛っています。

f855eb98.jpg

固まったものを裏返してみましたがあちこちに隙間ができています・・・。

これでは使い物にならないので

420a11a5.jpg

このような缶の箱(チョコレートの箱でした)に原型とおゆまる、型枠代わりに割り箸で囲って缶ごとお湯の入った鍋に入れてぐつぐつ煮ました。

dc20631a.jpg

今度は隙間が出る事無く完璧に型が取れました。

いよいよ型に樹脂を流し込みますが今回用意したのはこれも前回の製作時に購入して使わなかったクリスタルレジンという2液性の樹脂と黒の着色剤。

87f62e8d.jpg

まず紙コップなどの容器にクリスタルレジンの主剤と適量の着色剤を入れて着色したら主剤と硬化剤の割合を2:1の割合で混ぜ合わせしっかり攪拌させたあと型に流し込みます。

9cf15e3f.jpg

ちょっと入れすぎましたが・・・これを説明書では24時間で完全に固まると書いていましたが念のために48時間ほどおいておきました。

24defec8.jpg

型から外してはみ出た部分をカットしました。表はつやつやなんですが

b06914c8.jpg

裏はつや消し状態です。それにまだ若干軟らかいというか頼りない感じ。時間をおけばもう少し硬くなるんでしょうか。必要があれば塗装したりコンパウンドで磨いて艶を出したいと思います。

0d410b89.jpg
 

試しにピックアップをはめてみました。

36e24dd2.jpg

ギターに載せるとこんな感じ。

初めて作ったにしてはまずまずの結果でしょうか。あとはもう一つ作ってビス用の穴等を開けようと思います。

 

クリスタルレジン 300gセット

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価格:2,782円(税込、送料別)

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《7弦ベースで高速スラップ》

以前、ギターやベースのサウンドをMIDIに変換するsonuus G2M、B2Mを紹介しましたがその時B2Mのデモ演奏しているベーシストのBill "The Buddha" Dickensの動画 http://www.youtube.com/watch?v=_5Gfp-zFeZk の関連動画を辿ると凄いプレイが・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=0HEKVztnSwE Bill the buddha Dickens

冒頭から凄まじい高速スラップ!もはや何を弾いているのか分からないほどの速さ!中間のソロでは7弦ベースの高音を生かしたギターソロのようなフレーズからまたもや高速スラップ!凄すぎです。それにしてもネックが太いですね~。まるで丸太を抱えているかのようです。ちなみにこのベースはコンクリン製で市販もされているようです。

http://www.beatstreetmusic.net/products/Conklin-Bill-Dickens-7-String-Trans-Purple-Heart-Bass-Guitar-6764.html

ttp://www.beatstreetmusic.net/images/_MG_4008.jpg

う~ん素晴らしい。普通の人には弾きこなせそうにありませんが・・・。

そうそう、この動画でギターを弾いているのは先日紹介したTJ・ヘルメリッチ先生の動画でも一緒にプレイしていたBrett Garsed(ブレット・ガースト)。

http://www.youtube.com/watch?v=qIG642U4shY Brett Garsed, T.J. Helmerich, Virgil Donati - And Then A Crow Came Out

凄腕プレイヤー達はどこかで繋がっているんですね~。

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《宅録音源を手軽にメシュガー風サウンドに》

ここ最近宅録の情報を集めていましたがこんなソフトを見つけました。

http://www.crypton.co.jp/mp/do/prod?id=90723 クリプトンより

『EZ mix』の拡張パック"EZmixPackシリーズ"第二弾!

有名プロデューサーのエフェクトテクニックをプリセットから選ぶだけで本格エフェクト効果が得られるインサートエフェクトEZ mixのMETALヴァージョンが登場したようです。

以下引用

”プロデューサーには、Meshuggah(メシューガ)、Soilwork(ソイルワーク)、In Flames(イン・フレイムス)などのメタルバンドを手がける"Daniel Bergstrand(ダニエル・バーグストランド)"氏を起用。”

引用ここまで。

なにやら日本語表記がメデューサみたいになっておりますがメシュガーを手がけた方が担当しているという事なのでかなり期待ができそうです。

制作したToontrack社のサイトでサンプルを聴く事ができます。

http://www.toontrack.com/products.asp?item=92

1曲目がメシュガーのfFuture Breed Machineでそれ以降がおそらく各楽器のエフェクト前エフェクト後なんだと思いますがベースやギターを聴くとエフェクト処理でかなり良い感じになっているのが分かります。こういったエフェクトをプリセットから呼び出すだけで済むとは便利な時代になったものですね~。

ただ注意しなくてはいけないのがこのEZmixPack- METALはあくまで拡張パックなので使用するにはEZ mixが必要という事。もちろんDAWソフトも必要です。あとエフェクトを掛ける元の音もそれなりの音じゃないといけないでしょうね。それが一番大変なんですけど・・・。

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《4万2千円のポッキーギター》

http://www.barks.jp/gakki/news/?id=1000065716 BARKSより

斉藤和義の「ポッキーギター」に予約が殺到

この記事のタイトルに「なに~?ポッキーギターだと~?」と反応して記事を読んでみたら意外にちゃんとしてそうなギターでした。

画像はこちら(URLの頭のhを外しています)

ttp://vemall.jvcmusic.co.jp/img/photo/Pocky%20Guitar.jpg

グレッチのボ・ディドリーモデル(参考 http://www.digimart.net/inst_detail.do;jsessionid=7A94DFB535A092441BFF212D1346F977.rm6?instrument_id=DS00989025)

を彷彿とさせる四角いマホガニーボディーにP-90ピックアップを搭載、おまけに指板はエボニーという意外な組み合わせは斉藤和義さんのこだわりでしょうか。

このギターにハードケースを付けてお値段なんと税抜き4万円のポッキリ価格!こういったギターはおそらく商売よりも儲け度返しのプロモート目的の要素が強い商品でしょうから通常の4万円のギターより良い品質のような気がします。ちなみに完全受注生産でポッキーの日である11月11日から11月30日(火)まで注文を受け付けていて来年2011年1月11日とこれまたポッキーを連想させる日に受け渡し予定となっているようです。

予約はビクターエンタテインメントオンラインショップVemallにて受け付けておりますので興味のある方はアクセスしてみてください。

http://vemall.jvcmusic.co.jp/pages/EC1000?item_cd=VMG-1030

このギターでどんな曲を弾くべきでしょうかね~。

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《今月のヤングギター 記事篇》

という事で昨日の続きです。

今月は記事の方もヴォリューム満点でした。

まずはなんといってもメタリカ!先月の来日公演での機材6ページにわたり掲載しています。その中にはライヴ前に入念なリハーサルや曲作りなどを行うチューニングルームと呼ばれるスペースの様子もしっかり載っています。これだけの機材やチューニングルームを用意するんですから凄いものですね~。

ライヴといえば先月行われたラウドパークのレポートがありました。写真とともにレポートが掲載されていますがインタビューや機材紹介などは来月でしょうかね。ガス・Gのインタビューだけは先に掲載されていました。

インタビューで久しぶりに登場したのがリッチー・ブラックモア御大!先月ブラックモアズ・ナイトの新譜を発売したという事での登場ですがなんとヤングギターでは11年ぶりのインタビューだとか。譜例と合わせて4ページ分アルバム制作のエピソードを語ってくれていますがもう少しページを割いてほしかったなぁ・・・。他にもスティーヴ・ルカサーやハロウィンのヴァイキー、フィア・ファクトリーのディーノ、ネヴァーモアのジェフと新パートナーのアッティラ・ヴォロシュなどなど興味深いインタビューがあったもののいかんせんページが少ない!ディーノのインタビューでは自身オリジナルの8弦RGAの仕様やアルバムでの使用機材や音作りに関して語っているもののスペースの都合上簡単なものになっているのが残念!まぁこればっかりは仕方無いんでしょうけどね。

今回多くのスペースが割かれていたのがデジタルリマスターが発売されたシュラプネル関連の記事。ロン・サールの当時を振り返ったインタビュー、奏法解説記事に加え「SHRAPNEL列伝」と題された解説、奏法、そしてレーサーXのFrenzy、トニー・マカパインのQuarter To Midnight(Live Solo)、ヴィシャス・ルーマーズのInvaderの3曲のスコア(ギターのみ)を掲載しています。勿論再発された20枚の解説もありますので購入するCDを選ぶのに参考にすると良いかもしれません。それにしてもスコアを見ると6~10連譜が多い!TAB譜があるけど弾けそうにありません・・・。

新製品の紹介ではこのブログでも紹介したミュージックマンのジョン・ぺトルーシモデルJPXLine6のPOD HDについて詳しい紹介がありましたが欲を言えばDVDでサンプルサウンドが欲しいところ。POD HDは旧機種と比較する企画などがあると面白いかも?

という事で今回はDVD、記事ともにヴォリューム満点でしたが来月はどんな感じでしょうね。ラウドパーク関連のインタビューや機材紹介がありそうですし予告によると表紙&DVDは「あの”大物”」との事ですが誰でしょうね。う~ん全く分かりません。

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