アキラのMETAL MANIACS.

MANIACJUDOのGtアキラが綴るMETAL&多弦コラムと闘病記

2009年07月

《8弦LPタイプの仕様》

ようやく製作に取り掛かれそうな8弦LPタイプですが構想ではかなり邪道な仕様になっています。あくまで構想なのでこれから変更になる可能性もあります。

木材はボディーがメイプルトップ、マホガニーバック、ネックはマホガニー、指板はエボニーという定番仕様。
スケールは27インチもしくは28インチ、24フレットでできればステンレスフレット。
ボディーは軽量化の為にワーモスのようなチェンバー構造http://www.warmoth.com/Guitar/Bodies/Options/LPCarvedChambered.aspx バックコンター、ヒールレス加工を施すつもりです。ちなみにネックのジョイントは作業場が狭くてセットネックのギターを取り回す事ができないので今回もボルトオン方式・・・。機能的且つルックス的にも耐えられるなボルトオン方法を思案中です。

電装関係はピックアップをタップするスイッチポットを取り付ける予定。

ここまでやるとかなり邪道ですがどうせ自作するなら自作でしかできないようなギターにしようと思っています。果てさてどうなる事やら・・・。

《Agile製8弦ギターパーツ》

という事で先日届いたAgile製の8弦ギターパーツですが低価格のわりに意外としっかりした作りの物でした。

45b3993b.jpg

まずはブリッジですがHIPSHOT製のブリッジがつや消し塗装だったのに対しこちらは艶有りの塗装でした。塗装がしっかりしているので傷にも強そうです。ただパーツの一部がくすんでいるので細かい所が気になる人にはマイナス要素かもしれません。ブリッジの駒はHIPSHOTの駒のように特殊な物でもなく汎用性のある物なので交換が必要な時にも対応できそうです。これで50ドルしないなら充分でしょう。あとは使用してみてどうかですね~。
http://www.rondomusic.com/agile8bridge.html

488accf4.jpg

次はピックアップですが何と4芯ハムバッカー!これならタップしてシングルコイルに近い音が出せそうです。ポールピースは高さを調整できないタイプの物でロウ浸け(パラフィン加工)等はしていないようです。

ac0198b0.jpg

こちらは裏側。土台もちゃんと8弦用の物を作っているんですね~。シンプルですが作り自体はしっかりしています。あとは実際の音がどうなのかが気になります。

http://www.rondomusic.com/cepheusalpha.html

その他に気になった事は配線図や取付図などの説明書の類が無かった事でしょうか。パッケージもクリアケースのみというシンプルさ。この辺も低価格の要因なのかもしれません。

さてこのパーツでちゃんとしたギターが作れるんでしょうか。まずはプランを練らないといけませんね~。

《あたりました》

昨日、ブログの更新をしようとしていた時に激しい腹痛と吐き気が・・・。どうやら晩御飯に食べた物にあたったようで今日の夕方くらいまでダウンしていました。夜中でもトイレに駆け込まなくてはいけない状態で大変でしたが現在はなんとか治りました。

今の時期は細菌が繁殖しやすく食べ物も傷みやすいので注意しなくてはいけませんね。生ものは出来るだけ避けて充分に加熱した方が良さそうです。
http://www.selfdoctor.net/q_and_a/2004_06/shokuchudoku/01.html ドクターQ&A

とりあえず大事に至らなくて良かったです。

そうそう、昨日更新しようとして撮った写真です。

cfc6de78.jpg

例のブツが届きました。詳しい事は明日報告したいと思います。

《BTOでネックを作る》

幅広いニーズに対応したリプレイスメントネック、ボディーを製作しているWarmothですが、久しぶりにサイトにアクセスしたらサイトがリニューアルされていました。

http://www.warmoth.com/

中でも興味深いのがCUSTOM NECK BUILDERというパソコン通販で使われているBTOのようなシステム。
http://www.warmoth.com/Pages/CustomNeck.aspx

数多くのシェイプの中から好みのタイプを選んだらネックや指板の木材、ポジションマーク形などの項目を価格を確認しながら決める事ができます。ネックをオーダーメイドで製作してもらおうとすると細かい希望や予算のやりとりが大変ですがこれなら事前に価格も確認できるので良いですね~。国内でもこういったオーダーシステムがあると便利でしょうね。

以前にも紹介しましたが日本だとフジゲンがセミオーダーでこういったシステムを導入しているんですよね。
http://www.fujigen.co.jp/webdesign.asp

2種類のギターシェイプのどちらかを選択して木材やカラー、パーツ等を選択できます。

もう少し選択肢があると良いんですけどね。

《こいつはヘヴィーだ》

ヤングギターで紹介されていたギタービルダーMcSwain Guitars」が製作したギターが凄い!

http://www.mcswainguitars.com/

トップページのギターが既に凄いですね~。ヤングギターによると木材のボディーの上にアルミやカッパーで覆っているんだとか。指板のバインディングも金属を使用しているとの事。さらにこの計器類はスイッチを入れると光るギミック付き!

http://www.youtube.com/watch?v=NUubF1ED9wU Unique Custom guitars at work

こういった金属を使ったラインナップのMetal Shop http://www.mcswainguitars.com/galleries_new/metal.html の他にもフランケンやドラキュラなどの造形物を施した Blade and Paint http://www.mcswainguitars.com/galleries_new/bladepaint.html 木材を彫刻したとは思えないほどのクオリティーのカーヴィングを施したUndera the Knife http://www.mcswainguitars.com/galleries_new/knife.html といった物がありますがどれも完成度が高く楽器というよりも工芸品や美術品のようです。

http://www.youtube.com/watch?v=9jZqRx1VMxc A Peek Inside McSwain Guitars with FPE-TV

動画で見ると三次元の造形の凄さが良く分かりますね~。この動画の彫刻ギターをどこかで見たな~と思ったんですがどうやら製作者が最初に彫刻したボディーをスティーヴ・ヴァイに送ったようで自分はそれを10年以上前のヤングギターで見て覚えていたようです。
http://www.mcswainguitars.com/clients/stevevai.html

最初に作ったボディーがこれだけのクオリティーなんですからなるべくしてここまでのビルダーになったんでしょうね。

金属で覆ったギターはどんな音がするんでしょうね。

きっとヘヴィーでメタ・・・。

《今月のヤングギター記事篇》

今月の記事は夏休みに入る時期にぴったり実践向けの記事が多かったです。DVD連動の奏法特集は勿論、ラウドネスのニューアルバムの奏法、ラッシュのプレイ解説、「夏休み6週間どこでもトレーニング」と題したオルタネイトやスウィープを身に付ける為のトレーニング解説、The名盤はMR.BIGの「LEAN INTO IT」と盛りだくさん。グリーンデイのスコアや奏法解説はストロークだけでほぼ弾けるので初心者の方にも良い練習になるのではないでしょうか。

またG-MECHANIC WORKSHOPというギターメンテナンス方法の解説ではコンバット・ギターズの社長の監修という事もあって弦高やピックアップの高さの具体的な数値などかなり詳しく説明されているので参考になると思います。

インタビューではHIBRIAの二人!キルスウィッチのアダムさん、カンニバル・コープスの二人は読み応えのあるインタビューでした。特にHIBRIAは興味があったので機材やプレイスタイルについて知ることができて良かったです。しかもヤングギターDVDの撮影も行ったようなので来月以降の登場を楽しみに待ちたいと思います。

来月号はあのスーパーバンドの超大物ギタリストとの事ですが誰でしょう?最近話題になったスーパーバンドといえば鶏の足のJSさん?世界的快挙らしいんですが・・・う~んよく分かりません。

《今月のヤングギターDVD篇》

今月のDVDではペトルーシ先生の他にフェア・ウォーニングのヘルゲ・エンゲルケさんのデモ&ニューアルバムのサウンドプロダクション解説、BLESSED BY A BROKEN HEART(以下BBABH)のデモ&リック、アンプシミュレーターソフト「Guitar Rig3」の紹介が収録されていましたがヘルゲさんのコンテンツはなかなか興味深いものでした。

プロがギターをレコーディングする場合、数多くのギターやアンプを録音してミックスする事が多いんですが今回のDVDではその仕組みをヘルゲさん自身が解説してくれるというもの。例えばクリーンなサウンドはストラトとVOX、歪みのバッキングは左チャンネルがフライングV、右はレスポール・・・などと実際に録音された音を再生しながら解説してくれるので組み合わせによってどんな変化が起きるのかがよく分かります。デモ演奏ではスカイギターから派生したヘルゲさんの代名詞とも言える32フレットギターNCC1701を使ったソロを聴かせてくれます。

そしてBBABHのお二人は意外?にもしっかりした演奏で良かったです。自作のタイガーギターを弾くケイシー・ジョーンズがバッキング担当、ガーヴィンのギターを操る速弾きマニアのシュレッド・ショーンがソロ担当といった具合に各自がしっかり役割を果たしているという印象でした。もちろんツインギターのハモリもバッチリ!バンドのコンセプト同様これからが楽しみなギタリストです。

記事の感想も書きたかったんですが長くなりそうなのでまた明日という事で・・・。

《ペトルーシ先生特集》

e25430d9.jpg

ヤングギターを買ってきました。今月号の表紙は先月号の予告通りジョン・ペトルーシ先生でした。なにやらまた体形がごつくなったような・・・。まるでベテランレスラーのような風格。そんなペトルーシ先生、今月号では巻頭特集とDVDで大活躍!巻頭特集ではニューアルバムについてのインタビューと機材紹介がありDVDではオケ無しのデモ演奏やニューアルバムで演奏しているフレーズを実演&解説、さらにちょっとしたリックをプレイしてくれています。こデモ以外は丁寧且つゆっくり弾いてくれるので分かり易かったです。

インタビューで印象深かったのがアルコール依存症の経験についての組曲のエピソード。やはりリスナーが過去の曲のどのフレーズを使っているか突き止めようとしているのが目に浮かぶと答えていました。どうやら自分もまんまと策に嵌っていたようです。歴代のプログレに影響を受けていそうな曲はラッシュやイエスを意識して作られたとの事。

機材では例のバリトンの事も語っていました。使用した曲は意外にも穏やかな曲のWither。チューニングはB♭だそうです。他にも機材や曲ごとのエピソードなど細かいところまで答えてくれているので読み応えがあると思います。

今月のDVDは他にも盛りだくさんな内容なんですが長くなってしまったのでまた明日という事で。ちなみに出演者はフェア・ウォーニングのヘルゲさんと何とBLESSED BY A BROKEN HEARTの二人!いや~意外でした。
http://www.youtube.com/watch?v=nCHEY0FaT30 Blessed By A Broken Heart 「Move Your Body」
Move Your Body~♪Move Your Body~♪

《マルテンさんのインタビュー記事》

いつものように色々と検索していたらギターマガジンオンラインでメシュガーのマルテンさんのインタビュー記事を見つけました。といっても今年の2月くらいにUPされた記事のようですし2009年1月号のギターマガジンに掲載されたインタビューのアウトテイクとの事なので既に見た人はいるとは思いますが見ていない方はアクセスしてみてください。

http://guitar.digimart.net/2009/02/post_294.html
 ギターマガジンオンラインより
【インタビュー】マルテン・ハグストロム(メシュガー)

キャリアから曲作り、さらには8弦ギターの有用性まで語っていますね~。特に「8弦ギターほどの低音を出すくらいならベースを弾けば良いのでは?」という疑問に対する明確な意見が述べられているのも興味深いです。

この記事を見るまでギターマガジンオンラインでインタビュー記事のアーカイブがあるとは知りませんでした。こうやって見損ねた記事をWEB上で見られるのはとてもありがたい限りです。

いや~便利なサイトを見つけたなぁ~。と思っていたら・・・。

http://guitar.digimart.net/2009/07/post_334.html
新サイト開設と本サイト更新停止のお知らせ

え!?更新停止?しかも今月・・・。

という事で新サイトはこちら
http://port.rittor-music.co.jp/

しかしながら以前には紹介したサイトが次の週に無くなったりと相変わらず自分はタイミングが悪いですね~。

《ディーノの新8弦?》

スレッドのタイトルがDino's new RGA 8 string guitarだったのでアクセスしてみたらまだ木地のままの8弦ギターが・・・。
http://www.sevenstring.org/forum/extended-range-guitars/86219-dinos-new-rga-8-string-guitar.html sevenstring.orgより

スルーネックにディーノ仕様の特徴ともいえる1ピックアップ!トラスロッドは2本入っているようです。

完成形がこちら
http://www.sevenstring.org/forum/extended-range-guitars/86219-dinos-new-rga-8-string-guitar-7.html

おお~これは凄い!RG-2228とほぼ同じ仕様なのにこれほど違って見えるものなんですね~。ピックアップはEMG-808のようです。ディーノならBlackoutsかと思ったんですけど・・・。ヘッドにはディーノのシグネチュアらしきものも見えるのでおそらく本物ですかね~。

時期的にDIVINE HERESYのニューアルバムには間に合っていないと思いますがライブだけでも良いので早くディーノが弾いている姿を見てみたいものです。

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