一ヶ月ほど前にPERIPHERYサウンドについて推測を交えて書きましたが正しい機材の情報などをGUITAR EDGEというサイトのインタビュー記事で語っているとの事。

http://www.guitaredge.com/index.php?option=com_content&view=article&id=289:whos-hot-periphery-defining-cutting-edge&catid=45:interviews&Itemid=66

動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=uF8hBHok2xI Backstage with Periphery HQ (Guitar Edge Magazine)

ギターは前回の物とは違っていますがアンプに関しては合っていたようですね。アンプの他にサウンドの要になるのがTCエレクトロニクスのG-Majar、G-Systemのエフェクト、TS-808やOD-808等のオーバードライブ、ミュート時に音をカットする為のノイズゲート、ノイズサプレッサーあたりでしょうか。

特にBulbさん=Mishaさんの機材の多い事!高級な機材ばかりなので一人あたり100万近く掛かっているのではないでしょうか。

動画では実際に演奏してそれぞれの役割を示してくれていますがクリーンサウンドまで3重奏とは恐れ入りました。うまい具合にパート分けができるものなんですね~。

これから徐々にこういったメディアで取り上げられる事でしょうから新たな情報を楽しみに待ちたいと思います。それより楽しみなのが音源!早くCDを!

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